偏差値38の工業高校からの慶應義塾薬学部進学

偏差値38の工業高校生徒が好きな人を追いかけて真剣に慶應義塾大学薬学部進学を目指します。

なぜ工業を選んだの?

前記事では工業科の事を散々disった僕ですが、一体なぜこの高校の工業科に進学したのか?についてお話しようと思います。

 

 

僕が通っていた中学校は当時日本で一番荒れていたとも言われているような中学校でした。

僕が中学3年生の時には殺人事件が発生して連日門の前に報道陣が張り込んでいたようなこともありました。これマジです。

 

そんな環境の中にいた僕は、当然ながら勉強に真面目に取り組む事など一切しませんでした。

 

本当に勉強を一切しないまま、気づいたら他の中学校の生徒は志望校を定める時期に差し掛かっていました。

 

しかし、僕の中学校の生徒は大半が中卒で就職。むしろ、進学するのはダサいという謎の風潮があり特に高校進学に向けての拘りもなかった僕は周りに合わせて中卒という道を選ぼうとしていました。

 

そして僕はその旨を両親に話します。

無事に自分の意思を伝え終え、両親から返ってきた返事は

 

 

 

まさかの絶縁でした。

 

 

 

僕の両親は普段は僕の意思を尊重してくれるような立派な両親なのでまさかの返事に僕は言葉を失いました。

 

流石に絶縁はまずいと両親の話を真剣に聞き入れ思い直した僕は高校進学に向けての志望校選びを開始します。

 

まず、高校で何を学びたいか?について考えた時、浮かび上がってきたのが全力でサッカーをやれる高校でした。

 

僕は、小学生からサッカーをやっており高校生になってやりたい事といえばサッカーぐらいでした。

 

全国大会に出るような強豪校では自分の実力じゃ通用しないことはわかっていたので都や県の大会で上位までは行けるぐらいの強さで自宅から通える高校に進学しようと考え、候補に2つの高校があがりました。

 

うち一つは某大学の付属高校でセレクションの結果、奇跡的にも特待生で入学させてくれるとの事でした。


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そしてもう一つの候補だった、僕が今通っている高校はコーチが元日本代表だったり、全国の強豪校と試合が出来たりと環境面が抜群に良くそこに惹かれた僕は悩んだ末今通っている高校への入学を決めます。

 

しかしこの高校へは特待生やサッカー推薦でなく、普通に一般入学となるので所属するコースも自分の実力に見合った工業科に限られてしまいました。

 

工業に微塵の興味も抱いていなかった僕ですが、やはり部活の環境に惹かれ工業科へと進学する運びとなりました。

 

こうして2015年4月に工業科に晴れて入学しました。